2024年度資源・素材学会秋季大会(秋田)に参加し、
M2田鍋がオーラル発表、
M2村田がポスター発表を行いました。
高橋 浩介、實方涼二、永井 崇の論文が
「酸化カルシウムを用いた酸素発生用電極からのイリジウムの揮発分離回収法」のタイトルで
日本金属学会誌 第87巻 第9号に掲載された論文が日本金属学会新進論文賞を受賞しました。
学部4年生の中間発表を行いました。
ホームページ内のメンバーを2024年度の永井研究室メンバーに一新しました。
佐藤 宏一、山崎 竣成、高橋 浩介、永井 崇の論文が
「炭酸ストロンチウムを利用した酸素発生電極からのイリジウムの回収」のタイトルで
環境資源工学 第70巻 第3号に掲載されました。
高橋 浩介、 實方 涼二、 永井 崇らの論文が
「酸化カルシウムを用いた酸素発生用電極からのイリジウムの揮発分離回収法」のタイトルで
日本金属学会に掲載されました。
千葉県環境基本計画普及啓発セミナー「学生×SDGs~持続可能な地球の未来のために、今できること~」
に参加しました
https://www.pref.chiba.lg.jp/kansei/event/2023/documents/tirashi20230830.pdf
Ryoji Sanekata,Takashi Nagaiらの論文が
「Formation of Pt and Pd complex oxides using lead oxide and their solubility in hydrochloric acid」
のタイトルでMineral Processing and Extractive Metallurgyに掲載されました。
学部4年生の卒業論文発表を行いました。
Ryoji Sanekata,Yuto Kobayashi,Takashi Nagaiらの論文が,
「Synthesis of Ir–CaO Complex Oxides and Their Solubilities in Hydrochloric Acid」のタイトルで
Journal of Sustainable Metallurgy 9(1)に掲載されました。
第19回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会で、M1岸田、佐藤、右近、平野、中牟田、高橋、田中、M2山崎がポスター発表を行いました。
ホームページ内のメンバーを2022年度の永井研究室メンバーに一新しました。
日本鉄鋼協会第183回春季講演大会でM1小野が研究発表(ポスター)を行いました。
資源・素材学会2022年度春季大会でB4高橋が研究発表を行いました。
学部4年生の卒業論文発表を行いました。
日本金属学会第169回講演大会にM2阿出川、M1小野、實方、山崎が参加しました。
「資源・素材・環境」技術と研究の交流会で、M1小野、實方、山崎がポスター発表を行いました。
ホームページ内のメンバーを2021年度の永井研究室メンバーに一新しました。
このたび卒業・修了された皆様、おめでとうございます。
これから新たな旅立ちをされる皆様がますます大きく活躍されることを楽しみにしています。
資源素材学会秋季大会(京都)に参加しました。
イノベーション・ジャパン2019 URL
https://sangakukan.jst.go.jp/event/right_contents/event/detail.php?eid=10934
千葉工業大学のオープンキャンパスが津田沼校舎で開催されました。先端材料工学科の見学者数は800名を超え、過去最多となりました。永井研究室では鉱石クイズやパネルを使った研究室紹介を行いました。見学してくださった方々、ありがとうございました。
令和元年度戦略的基盤技術高度化支援事業に採択されました。
TMS2019に参加しました。
B4の山田翔太、中野暉、鈴木貴大が発表しました。